操レディスホスピタルの計画分娩

Planned Delivery

計画分娩

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操レディスホスピタルの計画分娩

About Planned Delivery

計画分娩とは

計画分娩のイメージ

計画分娩とは、あらかじめ入院日を決め、陣痛促進剤などを用いてお産を誘発する分娩方法です。

「いつ陣痛が来るかわからない」という不安を解消し、万全の体制でお産に臨むことができます。当院では、母体と赤ちゃんの安全を最優先に、医師が適切な時期を見極めたうえで計画分娩を行っています。

Who Chooses It

こんな方に選ばれています

計画分娩は医学的な理由だけでなく、ご家庭の事情やお気持ちに寄り添った選択肢です。

🚚

遠方からの里帰り出産の方

ご実家が遠方で、いつ陣痛が来るか不安な方。あらかじめ入院日を決めることで、移動の心配なく安心して出産に臨めます。

👶

上のお子さまがいらっしゃる方

上のお子さまの預け先やお迎えの手配が必要な方。日程を事前に決められるので、家族みんなで安心して準備できます。

👨‍👩‍👧

ご家族の立ち会いを希望される方

パートナーやご家族の仕事の都合に合わせ、立ち会い出産を確実にしたい方。大切な瞬間を家族と一緒に迎えられます。

🫀

陣痛に対する不安が強い方

自然な陣痛の始まりに対して強い不安や恐怖感がある方。計画的にお産を進めることで、心の準備を整えて臨むことができます。

医学的な理由がある方

前回の出産で急速な分娩経過だった方、妊娠糖尿病・妊娠高血圧症候群などの合併症がある方には、医師の判断で計画分娩をおすすめする場合があります。

💜

無痛分娩と併用したい方

計画分娩と無痛分娩を組み合わせることで、入院から出産まで痛みをコントロールしながら安心して臨めます。

Doctor’s Story

院長自身の計画分娩体験

実は、高野医師夫婦は3人の子ども全員を計画分娩で迎えました。

第一子のときは、産婦人科医として日々お産に向き合う多忙な日常の中で、わが子の誕生には夫としての付き添いと、担当医としての管理の両方に万全を期したいという想いがありました。「いつ陣痛が来るかわからない」状況では、どちらも中途半端になってしまう――その不安を解消するために、計画分娩を選びました。

第二子・第三子では、もうひとつ大切な理由が加わりました。上の子どもたちにも出産に付き添ってもらい、新しい家族を全員で迎え入れたかったのです。入院日をあらかじめ決めておくことで、きょうだいの預け先を心配することなく、家族みんなが揃った状態で「おかえり」と赤ちゃんを迎えることができました。

――計画分娩は、医師として安全を管理するための手段であると同時に、家族の大切な瞬間をみんなで分かち合うための選択肢でもあります。

How It Works

計画分娩の流れ

1

妊婦健診で医師と相談

妊婦健診で、計画分娩の希望をお伝えください。何週目でもご相談いただけます。医師が母体と赤ちゃんの状態を確認し、赤ちゃんの推定体重などを総合的に判断して、入院日を決定します。

2

計画分娩直前の妊婦健診で子宮頚管の熟化度を確認

計画分娩直前の妊婦健診で子宮頚管の熟化度を確認し、希望通りに分娩に至ることができるかを確認します。子宮頚管の熟化が不十分な場合は、計画分娩の日程変更をご提案する場合があります。

3

前日または当日に入院

予定の入院日に来院していただきます。子宮頸管の状態によっては、前日から入院し、子宮口を開くための処置(頸管拡張)を行うこともあります。

4

陣痛誘発を開始

陣痛促進剤(オキシトシンまたはプロスタグランジン)の点滴を開始します。少量から始め、陣痛の強さと赤ちゃんの心拍を連続モニタリングしながら、慎重に投与量を調整していきます。

5

分娩・ご出産

陣痛が十分に強くなり、子宮口が全開大になったら分娩に入ります。当院では24時間365日、産婦人科専門医と助産師がチームでお産をサポートしています。

With Labor Analgesia

無痛分娩との併用

計画分娩と無痛分娩(硬膜外麻酔)を組み合わせることが可能です。入院日が決まっているため、計画的に麻酔を準備でき、分娩の最初から痛みをコントロールしながらお産を進められます。

当院の無痛分娩は硬膜外麻酔を用いた方法で、意識はしっかりと保ったまま、陣痛の痛みを大幅に軽減します。お産の経過を感じながら、赤ちゃんの誕生の瞬間をしっかりと迎えることができます。

Safety & Notes

安全管理と注意点

✅ 当院の安全対策

  • 陣痛促進剤は日本産科婦人科学会のガイドラインに基づき使用します
  • 投与中は分娩監視装置で赤ちゃんの心拍を継続的にモニタリングします
  • 万が一の場合に備え、24時間365日緊急帝王切開に対応できる体制です
  • 産婦人科専門医と助産師がチームでお産を見守ります

⚠️ ご留意いただきたいこと

  • 陣痛促進剤を使っても、子宮の反応は個人差があり、お産の進み方は一人ひとり異なります
  • 予定日に必ず出産できるとは限りません。状況によっては翌日以降になることもあります
  • 子宮頸管の状態によっては、計画分娩をお勧めできない場合もあります
  • 計画日より前に自然に陣痛が始まった場合は、そのまま自然分娩となります

FAQ

よくある質問

計画分娩は何週目から可能ですか?
計画分娩の実施は、赤ちゃんが十分に成長し、子宮頸管の状態が整っていると医師が判断した正期産の時期に行います。一般的には妊娠38〜39週での実施が多いです。計画分娩のご希望やご相談は、何週目からでもお受けしています。
計画分娩を希望する場合、いつまでに伝えればいいですか?
希望があればいつ伝えてもらっても構いません。空きがあれば、当日から入院して処置を行うことも可能です。
計画分娩の費用はどのくらいですか?
計画分娩の追加費用は処置の内容により異なります。詳しくは妊婦健診の際に担当医またはスタッフにお尋ねください。なお、出産育児一時金の直接支払制度をご利用いただけます。
計画分娩で帝王切開になることはありますか?
陣痛誘発を行っても分娩が進行しない場合や、赤ちゃんの状態に変化があった場合は、安全のために帝王切開に切り替えることがあります。当院は24時間緊急帝王切開に対応できる体制を整えています。
計画分娩は初産でも受けられますか?
はい、初産の方でも計画分娩は可能です。ただし、初産の方は子宮頸管が開きにくい傾向があるため、前日からの入院が必要になることがあります。医師が個々の状態に応じて最適なプランをご提案します。

Reservation

ご予約・お問い合わせ

受付時間: 月〜土 9:00〜12:00 / 月火水金 15:30〜19:00 / 土 14:30〜17:00(木午後・日祝休診)
計画分娩のご相談は、妊婦健診の際にお気軽にお声がけください。

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