Men’s Bridal Check
男性ブライダルチェック
男性ブライダルチェック(岐阜市 操レディスホスピタル)
不妊の原因の約半数は男性側にある。
「ふたりで受ける」が、これからのスタンダード。
かつて不妊検査は「女性が受けるもの」と思われていました。しかし、精子の数・運動率・形態などに問題があるケースは珍しくなく、妊活の第一歩はカップルでの検査から始まります。操レディスホスピタルでは、女性ブライダルチェックと同日に男性の検査もお受けいただけます。
Exam Contents
検査内容
精液検査
精子の数・運動率・形態を評価し、妊娠しやすさを客観的に確認します。当日採取した精液をその場で分析します。
基本プランに含む性感染症検査(クラミジア・淋菌)
症状がなくても感染していることがある性感染症。クラミジア・淋菌は精子の運動率低下や精路の閉塞につながるため、妊活前の確認が重要です。
基本プランに含む採血検査(血液・肝機能・血糖)
一般的な健康状態を確認します。糖尿病・肝機能障害はED(勃起不全)や精子の質に影響することがあります。
基本プランに含む梅毒・B型・C型肝炎検査
感染が判明した場合、パートナーや将来の子どもへの感染予防を早期に講じることができます。
基本プランに含む生活習慣・問診
喫煙・飲酒量・ストレス・体重・職場環境など、精子の質に影響しうる生活習慣をヒアリングし、改善アドバイスを行います。
基本プランに含む精液検査でわかること
精液検査は男性不妊の評価に最も重要な検査です。以下の指標を確認します。
精子濃度
1mL当たりの精子数。WHO基準:1,600万/mL以上
運動率
前進運動精子の割合。WHO基準:30%以上
正常形態率
正常な形の精子の割合。WHO基準:4%以上
総精子数
1回の射精での総精子数。WHO基準:3,900万以上
※ WHO(世界保健機関)2021年基準値を参考として掲載。数値のみで妊娠可能性を断定することはできません。担当医が総合的に解説します。
How to Visit
受診の流れ
WEB・お電話でご予約
Web予約(24時間受付)またはお電話(058-233-8811)にてご予約ください。「男性ブライダルチェックを受けたい」とお伝えください。パートナーと同日受診を希望される場合はその旨もお伝えください。
来院・問診
問診票に生活習慣・健康状態などをご記入いただきます。プライバシーに配慮した環境でお迎えします。
所要時間 約60分精液採取・各種検査
院内の専用スペースで精液を採取いただきます(自宅採取・持参も可)。採血・尿検査なども同日に行います。精液検査の結果は当日中に確認できます。
精液検査結果は当日確認可結果説明(後日)
採血結果が出る約1週間後に再診をご予約いただき、すべての結果を医師がご説明します。必要な場合は生活習慣の改善指導や追加検査をご提案します。
結果まで約1週間Fees
費用
基本プラン(精液検査・性感染症・採血・肝炎含む)
詳細は受診時にご確認ください
※費用は現在確定中です。受診前にお電話でお問い合わせください
※費用はすべて自由診療(保険適用外)です。診察内容によって費用が異なる場合があります。詳細は受診時またはお電話(058-233-8811)にてご確認ください。
FAQ
よくある質問
産婦人科に男性が受診してもよいですか?
はい、男性ブライダルチェックの受診者を広くお受けしています。当院では不妊治療の分野でカップルへの支援を行っており、男性の受診にも対応した環境を整えています。プライバシーに配慮した対応を行いますので、安心してご来院ください。
精液検査の前に禁欲期間は必要ですか?
精液検査は、2〜7日間の禁欲期間(射精なし)の後に採取するのが正確な結果を得るためのポイントです。直前に射精があると精子数が減少し、正確な評価が難しくなることがあります。予約時にスタッフからもご案内します。
精液検査で異常が見つかった場合、治療できますか?
精子の数・運動率が低い場合、生活習慣の改善(禁煙・飲酒制限・体重管理など)で改善するケースがあります。また、当院の不妊治療部門と連携し、顕微授精(ICSI)を含む高度生殖医療へのスムーズなご案内も可能です。まず結果を確認したうえで、次のステップを一緒に考えましょう。
パートナー(女性)と同日に受診できますか?
はい、カップルで同日に受診いただけます。女性ブライダルチェックと男性ブライダルチェックを同日に予約いただくことで、それぞれの検査を一度の来院で完了させることができます。予約時に「ふたりで受けたい」とお伝えください。
Reservation
ご予約・お問い合わせ
受付時間: 月〜土 9:00〜12:00 / 16:00〜19:00(木・土は午前のみ)
